高齢者が住み慣れた地域において、延命のための医療ではなく、自然なかたちでその人らしく生き抜き、日々の暮らしを営めるよう、医療・介護連携における終末期の対応向上を目的に、医師並びに医療従事者、介護職員等を対象とした研修会を、下記の通りオンライン(Zoomウェビナー)にて開催いたしますので、ご案内申し上げます。
※不測の事態により開催できない場合は本会ホームページ等でお知らせいたしますので、予めご確認下さい。

 テーマ 「 終末期医療とコロナウイルス感染症対策 」

日時 令和3年2月27日(土)14:00~16:30
開催形式 Webによる研修(Zoomウェビナー)
参加対象者 医師、医療従事者、介護職員等
募集定員 400名(参加費無料)
募集締切 令和3年2月12日(金)※定員になり次第終了
内 容  14:00~
開会挨拶:兵庫県医師会 常任理事 橋本 彰則
座  長:兵庫県医師会地域医療・地域包括ケア委員会委員長 久次米 健市

14:05~15:15
講  演①「コロナ禍の外来・在宅医療」
講  師:林山クリニック  梁 勝 則 氏[講演概要] 演者は医療法人で約130名、介護法人で約70名、総勢200名程度の職員を擁し、また行政・医師会委託の発熱外来も開設し、週に7名程度のCOVID-19検査を施行しているが現在まで職員からは1名のコロナ発生を出していない。また外来通院患者から1名発生したが他の患者には伝播していない。運にも恵まれたとは思うが、①普段合わない友人・親族との飲食や面談の自粛を職員メーリングリストおよびZoom会議を通じて繰り返し周知、②少しでも疑わしいスタッフや入居・入所者には迅速PCR検査を施行、③病院のクラスター感染において概して眼鏡装着率の低い看護師に発生者が多いことに鑑み、メガネを装着していない全職員に伊達眼鏡の支給をした事などの要因が考えられる。昨今医療機関のほとんど全て、また介護施設でも増えている面会謝絶の影響からか、在宅復帰患者が増加し、昨年に比べて年末(11月、12月)の在宅看取り数が8名から16名と倍増した。免疫力の低下した高齢者、末期患者が中心の在宅医療において私たち医療・介護従事者が感染源とならないよう細心の留意を図るとともに同居家族にも外出先での3密回避を衷心からお願いすることも欠かせないと愚考している。
15:15~16:25
講  演②「緩和ケア×コロナ×在宅」
講  師:永寿総合病院 がん診療支援・緩和ケアセンター長 廣橋 猛 氏[講演概要]概要が間に合わなかった為、省略いたします

申込方法 *申込は一旦終了といたします。下記申込フォームよりお申込みください
受講決定 ・申込時にご登録いただいたメールアドレス宛、2月22日(月)までにZoomのIDとPWの送信をもってお知らせいたします。
※準備の都合上、2月24日以降に受講用のURL並びにZoomのID・PWをメール配信させていただきます。
 ・申込み時に入力されたメールアドレスにて受信拒否設定等をしている場合、予め「@hyogo.med.or.jp」からのメールを受信できるよう各自で設定願います。
事前質問 研修当日は受講のみのご案内となり、講演終了後の質問等についてはお受けしておりません。その為、予め各講師の講演概要もしくは演題よりご推察の上、事前質問のみ受けさせていただきますので参加申込に併せて参加申込フォームより宜しくお願い致します。

 

 

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