遺伝子にプログラムされて生まれてくると考えられており、いくら寿命が延びようとも女性は50歳前後で閉経を迎えます。更年期には卵巣機能が停止するためにホルモンの変動が大きくなり不正出血をきたしやすい時期です。明らかに不正出血であるにも係わらず、更年期だからこんなものと受診が遅れることがあります。悪性の病気が潜んでいることもあります。不正出血があるときは、必ず診察を受けましょう。

不正出血の原因は

ホルモンバランスの乱れ

治療や療養に関してのアドバイス

更年期の不正出血に対して子宮内膜増殖症、子宮内膜ポリープ、子宮体部癌などのことも念頭に入れて検査する必要があります。正常な月経とは周期が25~36日前後、持続期間が3~7日です。たとえ少量でも1週間以上長引く出血や極端に短い周期で出血するときは月経ではなく不正出血です。

どこの科にかかったらよいか

産婦人科を受診してください。
不正出血がある時はおっくうがらずにまず受診してください。