閃輝暗点は、両目の視野の一部に突然ピカピカと光るぎざぎざ模様が見える症状で、ぎざぎざ模様の中は見えにくくなりますが、比較的短時間で目の症状は治まります。症状が治まったあとで片頭痛が起こることもあります。

閃輝性暗点の原因は

見えにくくなるのは脳の視覚の血管が収縮し、一時的に血の流れが変化するためと考えられています。その後血管が拡張し神経を刺激して片頭痛が起こります。

原因は
睡眠不足、ストレス、肩こり、喫煙など多種さまざまな要因が指摘されています
まれに脳梗塞、脳腫瘍が原因となることがあります

治療や療養に関してのアドバイス

若い人に多い病気で、突然発作的に現れます。現れた時は安静にしてください。喫煙がきっかけになる場合もあります。
目の症状だけの人、片頭痛だけの人もあります。目の症状や激しい頭痛が月2回以上ある人は予防薬の使用を勧めます。
念のため脳の疾患をCTやMRIで調べることもあります。脳梗塞などの問題がなければ心配はありません。

どこの科にかかったらよいか

眼科にかかってください。精密検査の必要があれば専門医を紹介されます。片頭痛のお薬は、内科で処方されることが一般的です。