日常の健康こそ、人生最大のしあわせです

兵庫県医師会では、9,086名(H28.6月現在)の会員一丸となって、県民の明日の健康を常に考え、医学・医術の研さんに努め、日常の診療活動はもとより、県・市町行政並びに関係諸団体と緊密なる連携を図り、各種の地域保健事業の進展のため諸活動を展開しています。

地域保健活動

感染症サーベイランス事業・予防接種事業

近年、結核以外の感染症については、法定・指定伝染病は急速に減少してきた反面、風しん・手足口病・ウィルス肝炎等の流行が社会的に問題となっています。
そこで、兵庫県でもこれら感染症の流行傾向をコンピュータ・オンライン・システムで迅速に収集、解析、還元することにより適切な予防措置を講じ、流行を未然に防止することとしており、県下132医療機関が患者定点及び検査定点として参加する等、この事業に全面的に協力しています。

健診事業

保健所、市町が行う妊産婦健康診査、乳幼児健康診査、1歳6カ月児健康診査、3歳児健康診査、老人健康診査等の各種健康診査事業に対しては、郡市医師会が参画、協力しておりますが、本会でも積極的な協力態勢をとっています。

学校保健事業

学校保健は、次世代を担う児童・生徒の心身両面の健康を考慮して、あらゆる施策を考えなければなりません。これに携わる学校医は児童・生徒の健康保持増進をより効果的にするため、その職務を理解し、教養を深める努力が必要です。
このため、本会では研修会を開き、最新知識の吸収に努めるとともに、県下全域にわたって児童・生徒の心臓検診、肥満児・るいそう児対策、脊柱側わん対策、へん平足対策など、学校における健康教育対策を積極的に行っています。

産業保健事業

我が国では、高度情報化社会を迎え、産業構造の急激な変化などにより、労働環境等も年々複雑化してきております。加えて労働者の高齢化があり、成人病や精神的疾患が増加しております。医師は産業医として労働者の健康保持増進を図るとともに、職場巡視などを行い、作業環境をも含めた総合的健康管理に努めています。 本会では、計画的に産業医の教育と研修を進めています。

この他にも、本会では各種の地域保健事業を行っております。

健康教育活動

県民の健康に対する要望に答え、本会並びに郡市区医師会では「兵庫県健康大学講座」を始め各種講演会を開催しています。

医療相談

本会では、毎週金曜日午前中に『ハイこちら医師会』を開設し、電話により県民の医療相談等に応じています。

『ハイこちら医師会』

TEL:078-231-4114

健康情報等の提供

ラジオ・新聞等マスコミを通じて、県民に健康情報を提供しています。

  • みんなの健康相談AM 神戸毎週土曜日7:50~8:00の10分間
  • カルテQ&A神戸新聞木曜日朝刊「健康のページ」
  • ニューひょうご県広報誌年4回発行